[ニューヨーク 1日 ロイター] - 1日序盤のニューヨーク外為市場は、ドルが対主要通貨バスケットで7週間ぶり、対円で2週間ぶりのそれぞれ高値をつけた。

前日のトランプ大統領の演説が市場に与えた影響は限られたが、一部の米連邦準備理事会(FRB)当局者発言を受け、早期の利上げ観測が強まった。

主要6通貨に対するドル指数<.DXY>が0.8%急伸、1月11日以来の高値を記録した。

ドル/円<JPY=>が1.05%急上昇して113.92円、ドルは対ユーロで0.5%上昇して1.0521ドル。

CMEグループのフェドウォッチによると、先物相場関係者が織り込む3月の米利上げ予想確率は69%、前日の35%から上昇した。