[北京 2日 ロイター] - 中国工業情報化省は1日、2017年の補助金対象となるエコカーの新たなリストを発表した。リストの発表は2回目。

これにより、今年補助金の対象となる電気自動車とプラグインハイブリッド車は計386モデルとなった。前年同時点の713モデルから大幅に減少した。

中国は補助金支給を通じてエコカーの普及を積極的に進めているが、数十社による補助金制度の不正利用が発覚し、監視を強化している。

新たなリストには、重慶長安汽車<000625.SZ>、広州汽車集団<601238.SS>、比亜迪(BYD)<1211.HK><002594.SZ>、上海汽車(SAIC)<600104.SS>のモデルが含まれている。

1月の新エネルギー自動車(NEV)販売台数(全電気自動車とプラグイン・ハイブリッド車を含む)は前年比74.4%減少した。