[ロンドン 2日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のラウテンシュレーガー専務理事は2日、フランスも英国に続き、欧州連合(EU)離脱を決定するとは思わない、と述べた。

仏極右政党・国民戦線(FN)のルペン党首は、大統領選の選挙活動で、EU離脱の可能性に言及している。ラウテンシュレーガー専務理事は「フランスがEUから離脱するとは考えられない」と語った。

さらに、フランスやドイツの総選挙など、先行き不透明感が高まっていることは認識しているが、欧州株式市場が近い将来大幅下落するとは予想していないと述べた。