[ニューヨーク 2日 ロイター] - 米金利先物市場では、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を翌3日に控え、3月の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを決定するとの見方が強まった。

フェデラルファンド(FF)金利先物市場では、28日以降、FRB当局者のタカ派発言を受けて価格が下落している。

RBCの米国エコノミストは調査ノートで「明日のイエレン講演が15日の利上げに向けた最後の後押しになるか、市場は注目している」と述べた。

2日終盤の段階で先物市場<FFH7>が織り込む15日の利上げの確率は78%。先週24日の段階では27%だった。