[ロンドン 6日 ロイター] - 欧州外為市場でユーロが小幅下落。フランスのジュペ元首相が大統領選への出馬の用意はないと述べたことを受けた。3日の世論調査では、フィヨン氏に代わりジュペ氏が中道右派の候補として出馬した場合、第1回投票で1位となり、中道のマクロン候補が2位になるとの結果がでていた。

ユーロ/ドルはジュペ氏の発言を受け1.0621ドルから1.0591ドルに下落した。

市場は極右のルペン候補が勝利するかどうかに注目している。

フランス国債利回りも発言を受けて小幅上昇。10年国債の独仏利回り格差は64ベーシスポイント(bp)に拡大した。3日は1カ月ぶり低水準の58bpだった。