[東京 7日 ロイター] - 麻生太郎財務相は7日の閣議後会見で、学校法人「森友学園」に国有地を格安で払い下げていた問題を巡り「土地の買い戻し時期は予断を持って言えない」と述べ、大阪府私立学校審議会での結論が出た段階で対応する考えを示した。

一方、中国の国会に当たる全国人民代表大会(全人代)で6.5%前後との成長率目標が示されたことに関しては、「(実際の成長率が)どうなるかは分からないので何とも言えない」と述べた。その上で、中国経済は「どれだけソフトランディングしていくかが最大の問題だ」との見方を示した。

(梅川崇)