[東京 7日 ロイター] - 東京都の小池百合子知事は7日、東京をスマート・シティー(環境やITなどの先端技術を活用した次世代型都市)にするため、フィンテック(金融とITの融合)企業の誘致に必要なインフラを整備する方針を示した。

トムソン・ロイター主催の「金融規制ジャパン・サミット2017」後の懇親会で挨拶した。

小池都知事は「環境や金融で、世界のトップリーダーの座を取り戻す」と意欲を示した。フィンテック、IoT(モノのインターネット)、AI(人工知能)といった成長分野で、東京に人材や企業を呼び込むと述べた。

(和田崇彦)