[マニラ 8日 ロイター] - フィリピン議会は8日の本会議で、ドゥテルテ大統領によるヤサイ外相指名を、就任から8カ月後に満場一致で却下した。承認を阻む「種々のやむを得ない問題」が理由としている。

外相は、昨年6月30日の就任以来、市民権を巡って厳しい追及を受けるなどしている。

フィリピンでは、閣僚は就任のための承認公聴会に出席しなければならないが、しばしば公務開始後長時間経過してから行われる。