[東京 10日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比126円13銭高の1万9444円71銭となり、続伸して始まった。ドル/円<JPY=>が115円台を上抜けたことで、円安進行を好感した買いが先行。取引時間中としては3月3日以来、1週間ぶりの高値水準を付けた。

業種別では海運、鉄鋼を除く31業種が上昇。保険、空運が高い。

市場が推計する3月限の日経平均先物・オプションの特別清算指数(SQ)は1万9434円30銭となった。足元の指数はこの水準を上回って推移している。