[パリ 10日 ロイター] - フランス国立統計経済研究所(INSEE)が10日発表した1月の鉱工業生産指数は前月比0.3%低下した。ロイターが21人のエコノミストを対象に実施した調査では、平均で0.5%の上昇が予想されていた。

予想レンジは0.6%低下─1.5%上昇だった。

石油精製部門の生産指数が8%以上落ち込んだことが全体の低下の主因。

仏石油大手トタルは12月、バイオ燃料への転換でLa Mede製油所での原油精製停止を開始した。

ただ、1月末まで3カ月の鉱工業生産指数は10月末までの3カ月と比べると、0.9%上昇した。