[東京 13日 ロイター] - 経済産業省が13日発表した1月の第3次産業活動指数(季節調整済み、総合)は103.9(2010年平均=100.0)で、前月比横ばいだった。

11業種中、上昇方向に影響したのは8業種。「医療、福祉」は安定した上昇基調にあり1.2%上昇、「事業者向け関連サービス」は土木・建築サービス業や4媒体以外の「その他の広告」が活発で1.8%上昇した。

一方、3業種が低下方向に影響した。「卸売業」は、鉱物・金属材料卸売業、化学製品卸売業、各種商品卸売業(総合商社など) など、企業間の原材料取引が引き続き低調であったのを受け、3.0%低下し、「金融業、保険業」は流通業務などを主因に1.3%低下した。