[ローマ 13日 ロイター] - イタリア国立統計研究所(ISTAT)が公表した1月の鉱工業生産指数は前月比2.3%低下で、5年ぶりの大幅低下だった。

ロイターがまとめたアナリスト10人の予想は0.8%低下だった。

イタリアの鉱工業生産は国内総生産(GDP)との関連性が高い。2016年GDPは0.9%増で、イタリア中銀は今年も同水準の伸びを予想している。

1月の鉱工業生産はエネルギーを除いて総じて弱く、消費財や中間財などすべてが前月比で落ち込んだ。

前年比(日数調整後)は0.5%低下。12月は6.8%(6.6から上方改定)上昇だった。