[ベルリン 13日 ロイター] - ザイベルト独政府報道官は13日、ワシントンで14日に行われる米独首脳会談について、メルケル首相はトランプ大統領と幅広い問題について意見交換したい意向だと明らかにした。

報道官は記者会見で「メルケル首相は米大統領と詳細にわたって意見交換できる今回の機会を楽しみにしている。ドイツと米国はパートナーであり、共通の利益は非常に多い」と述べた。

両首脳は2時間半以上会談し、その後、昼食を共にしながら話し合いを続ける予定としている。

また保護主義は世界経済の成長に寄与しないというのが独政府の見解と説明し、「自由貿易は参加者全員の利益になると確信している。保護主義に基づく世界経済の秩序は信頼できない」と語った。