[ミュンヘン 13日 ロイター] - ドイツのメルケル首相は13日、米独首脳会談をあす14日に控える中、自由貿易は米国・ドイツ双方に重要との見解を示した。

メルケル首相は当地での演説で「米国はドイツおよび欧州連合(EU)全体にとり主要な貿易相手国だ」としたうえで、「貿易は双方の利益につながるため、同問題をめぐり新米大統領と討議することを心待ちにしている」と語った。

さらに、互いのことについて話すのではなく、互いに対話することが不可欠と強調。「互いのことについて話すよりも、直接かつ1対1で対話を持つことが常に優れていると確信している」とし、トランプ大統領の会談を楽しみにしているとの考えを示した。