[13日 ロイター] - 米入国制限を巡る新たな大統領令について、ワシントン州は13日、16日の発効差し止めを求める訴えを連邦裁判所に起こした。

ワシントン州は、新たな大統領令は前回と本質的に同じ内容で、緊急的な差し止め措置を引き続き適用すべきと主張、14日の審理を求めた。

カリフォルニア州司法長官も13日、ワシントン州が起こした訴訟に加わる考えを表明。声明で「トランプ政権は入国制限の文言を変えた可能性があるが、憲法に違反する制限の目的や効力まで変えていない」と述べた。

ハワイ州の差し止め請求に対して、司法省は13日提出の書面で、国益にかなう場合、いかなる種類の外国人の入国を制限、停止する広範な権限が大統領にあると主張した。