[ニューヨーク 13日 ロイター] - 13日の原油先物市場で、北海ブレント原油先物が一時3カ月ぶり安値を更新。その後は下げ幅を縮小し、小幅安で推移した。米原油在庫が大幅に拡大する中、過剰供給解消に向けた石油輸出国機構(OPEC)の協調減産の効果に対する懸念が根強い。

原油先物価格は前週6日からは8%超下落。週間の下げとしては4カ月ぶりの大きさを記録した。

米東部夏時間午後1時半(日本時間14日午前2時半)時点で、北海ブレント先物<LCOc1>は0.06ドル安の51.31ドル。一時、昨年11月30日以来の安値となる50.85ドルをつけた。

米WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)<CLc1>は0.17ドル安の48.32ドル。一時47.90ドルまで下落した。