[ロンドン 13日 ロイター] - 英金融大手ロイズ・バンキング・グループ<IBM.L>が、コスト削減を目的としたリストラ計画で約1900人の社員をIBM<IBM.L>に転籍させる計画だと、同社の労働組合が明らかにした。

13日付けの組合員向けニュースレターによると、転籍した社員は4年後にはほとんどが失職する見通しだという。

労組側は、今回の措置でロイズの「既存の機密管理」が弱体化しかねず、顧客データの機密保持に影響を及ぼす恐れもあるとしている。

同社は声明で憶測にはコメントしないとし、決定事項があればまず社員に伝えると述べた。