[13日 ロイター] - トランプ米大統領が中央情報局(CIA)に対し無人機で過激派戦闘員と疑われる標的を攻撃する権限を与えたと、米紙ウォールストリート・ジャーナルが13日、関係者の話として報じた。

同紙は、この措置がCIAの準軍事的役割を制限したオバマ前大統領の政策を転換するものとしている。

ホワイトハウスとCIAはコメントの求めに応じていない。

無人機による海外での攻撃はブッシュ(子)政権下で始まり、オバマ政権で強化された。

米政府は昨年7月、米国と戦争状態にない国での無人機攻撃により、民間人最大116人を誤って死亡させた責任を認めた。