[東京 14日 ロイター] - 麻生太郎財務相は14日の閣議後会見で、ドイツのバーデンバーデンで17日から始まる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議では、日本経済について説明するとともに、国際課税や金融規制など幅広い政策課題について議論されるとの見通しを示した。その上で、各国は「米国がどうするか関心がある」と語った。

G20の共同声明を巡っては、従来通り保護主義への反対姿勢が明記されるかどうかに注目が集まっている。麻生財務相はこれに関し、「一国だけで経済が成り立つわけではない」と述べ、会合での議論を注視する考えを示した。

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