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お金をふやす8つの習慣
【第1回】 2017年3月21日
著者・コラム紹介バックナンバー
生形大

9割の日本人が知らない、
お金の習慣とは?

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日系企業を経て、外資系証券会社へ勤務後、お金のふやし方を学び、現在、1億円を超える年収がある著者:生形大氏が書いた『9割の日本人が知らないお金をふやす8つの習慣』。本連載では、本書の内容のダイジェストで構成したものを紹介する。

なぜ今、お金のふやし方について
知っておくべきなのか?

 ある調査報告書では、こんな事実が明らかになっています。「世界の上位62人の資産額は、下位50%の合計と同額」。つまり世界で最も裕福な62人が、裕福でない下位半分(37億人くらい)の合計と同じくらいの額の資産を持っている……世界の経済格差が急速に広がっているのです。

 世界の富裕層と貧困層ほどではないものの、この日本においても格差は広がりを見せています。

 大多数の人々が、仕事に追われながらも経済的に不安を抱える日々を送っている一方で、サラリーマンを辞めて悠々自適のセミリタイア生活を送りながら、さらに資産をふやしていく人もいます。

 同じくらいの年代の人であっても、上下にはっきりと二極化する時代がすでにやって来ているのです。

 今でこそ私はサラリーマンを辞め、経済的・時間的自由を手に入れてやりたいことをやる生活を送っていますが、10年前は違いました。

外資系企業へ転職、
そこで学んだ知識とは

 私は、社会人になって初めて就職した会社で、入社2年目にリストラに遭い、途方に暮れていたのです。しかしその後は転職を繰り返し、日系企業・外資系企業を数社渡り歩きながら、収入アップを図り、資産の構築に努めてきました。

 いくつかの企業で働き、国内外のさまざまな人たちと接してきたなかで、はっきりとわかったことがあります。

 「日系企業に勤めるサラリーマンよりも、外資系企業に勤めるサラリーマンの方が、お金の活かし方、使い方がわかっている」ということです。単に収入に差があるということではありません。

 たとえば日系企業に勤めていた時のある先輩は、自宅マンションを買う時に、「生まれ育ったところに近いから」という理由で郊外の立地を選びました。一方で、外資系企業の先輩は、自宅であっても「資産」という視点で考えて、将来の資産価値を見据えた選択をしました。

 両者の選択は、10数年後に大きく差が出ることになります。詳しくは本書1章に書いていますが、同じくらいの価格で買ったマンションなのに、売却しようとしたときに5000万円もの資産価値の違いが出ることになってしまったのです。
日系企業サラリーマンと外資系サラリーマンが大きく違うのは、「お金の使い方」だけではなく、「お金のふやし方」「お金の活かし方」についても言えます。

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9割の日本人が知らない お金をふやす8つの習慣

9割の日本人が知らない お金をふやす8つの習慣

生形大 著

定価(税込):2017年3月   発行年月:本体1,500円+税

<内容紹介>
日系企業から転職した外資系金融マンが明かすお金の知識。なぜ日本のサラリーマンは高収入でも貧乏なのか? なぜかお金が減ってしまう人は知っておきたいお金をふやす習慣。年収1億円の元外資系金融マンが明かす「お金に働いてもらう」、「フロービジネスではなく、ストックビジネスを増やす」方法がわかる!

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生形大

1977年8月生まれ 富山県富山市出身。横浜国立大学工学部建築学科卒 横浜国立大学大学院修了。外資系証券(バークレイズ証券・JPモルガン証券)出身の投資家。現在、国内12棟189戸、海外3戸、都内の戸建て・区分マンション4戸の不動産を所有。不動産以外にも株・FX・先物・オプション取引・オフショアファンドなどあらゆる金融商品に精通。現在は資産運用の専門家として独立し、成功者続出の投資家を養成するスクールの運営、不動産投資セミナーの人気講師として、経済的、時間的な自由を志すサラリーマンに指導を行っている。主な出演メディアにサタデープラス(TBS系列)。主な著書に『年収1億円を生み出す[ハイブリッド]不動産投資 』(ぱる出版)がある。

 


お金をふやす8つの習慣

学校でも、会社でも、金融機関も教えてくれなかった お金をふやすための考え方を身につけよう! 日系企業から外資系金融機関への転職をした著者が、学んだ日本人が知らないお金の常識とはどんなものなのか? 外資系証券会社に勤めているエリートたちの考え方と、日本人のお金の貯め方、使い方、リスクへの考え方は180度違っており、借金やリスクの考え方、自分だけでなく「お金にも働いてもらう」、そしてフロー収入とストック収入の違いなど、本連載では書籍『9割の日本人が知らないお金をふやす8つの習慣』から、参考になる部分を抜粋して紹介していく。

「お金をふやす8つの習慣 」

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