[ワシントン 14日 ロイター] - 米国防総省は14日、ダンフォード統合参謀本部議長が韓国軍統合参謀本部議長と電話会談し、米韓の合同軍事演習に対応して北朝鮮が「挑発的な行動をとる」可能性があるとの認識を共有したと明らかにした。

声明によると、両社は約30分にわたり、「対応の選択肢について協議」した。

米韓両軍は、大規模な合同軍事演習を3月1日に開始。昨年の演習には米軍約1万7000人、韓国軍30万人以上が参加しており、今年も同規模になる見通しという。

また米軍は韓国に最新型無人攻撃機「グレイ・イーグル」を配備する手続きに入った。

ダンフォード議長は「韓国の政治状況に関わらず、共同の防衛体制は確固たるものとなっている」と述べた。

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