「フリーアナウンサーの赤江珠緒(42)も庶民的なキャラで人気アナとなりました。10年も前にフリーになったのですが、2016年ORICON STYLEが発表した『好きな女性アナウンサーランキング』では6位にランクイン。『下ネタは嫌いじゃない』とテレビで言ったり、『学生時代、球場デート中に彼氏が飲み物をこぼしたのでティッシュを出したつもりが生理用ナプキンだった』みたいな、情けないエピソードも披露したり。そんな彼女に親近感を持つ人も多いと思います」(写真週刊誌の編集者) 

 さらに、同ランキングで1位に輝いたあの女子アナも親しみを感じさせるキャラクターである。

「日本テレビの水卜麻美アナウンサー(29)ですが、ぽっちゃり体形と豪快な食べっぷりで人気者になりました。食レポでは4~5人前の弁当どころかラーメンまで食べ始め、百貨店のバイヤーをあきれさせたこともありますよ。女子アナに対してキラキラしたイメージを持っている人は多いでしょうが、今は飾らないキャラのほうが好感を呼んでます。これからは庶民的な女子アナのほうが主流になっていくと思います」(前出の記者)

 庶民的な女子アナは「意識高い系」の真逆を行く、愛すべき“意識低い系”というべきか。報道やワイドショーへの出演に限らず、バラエティー番組のMCなど、さらに活動の幅が広がっている女子アナたち。アナウンス技術だけでなく、嫌みのないキャラクターで老若男女からの支持を集めることも必要なのだ。

(ライター・丸山ひろし)

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