[ロンドン 15日 ロイター] - 英国のマンデル・スコットランド相は15日、独立を問うスコットランドの住民投票について、行政府のスタージョン首相が主張する日程で合法かつ最終的に実施することは不可能との見解を示した。

スタージョン首相は、英国の欧州連合(EU)離脱の条件が明確になる2018年遅くまたは2019年初めの住民投票実施を主張している。

マンデル氏はスコットランド紙に「スタージョン氏が提案する日程で人々が妥当な見解に至り、合法で公正かつ最終的な住民投票を行うのは不可能と思われる」と発言。

さらに「英国がEUから離脱するのだから、スコットランドが EUにとどまるための選択肢はない。主張している実施時期からみて、住民投票で独立を選択してEU離脱を回避しようと考えているのだろうが、ばかげている」と述べた。