[15日 ロイター] - 米連邦公開市場委員会(FOMC)で、25ベーシスポイント(bp)の利上げが決まったことを受け、短期金利先物相場が織り込む、15日分も含めた年内3回の利上げ確率は引き続き50%以上、4回の確率も約25%となった。

米連邦準備理事会(FRB)が昨年12月に示した見通しから、利上げペースの加速が必要と認識することをうががわせる兆候はほとんど見られなかったと市場は受け止めた。

CMEのフェドウォッチに基づくと、市場が織り込む6月13─14日のFOMCで利上げが行われる確率は49%で、14日時点の53%から低下。

これに対し、9月の確率は76%、12月は55%となり、市場では次回利上げが9月とみる向きが強まっている。

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