[東京 16日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比118円68銭安の1万9458円70銭となり、続落して始まった。米連邦公開市場委員会(FOMC)後に進んだ円高を嫌気している。

節目の1万9500円を取引時間中で3月9日以来1週間ぶりに割り込んだが、売り一巡後は下げ幅を縮める展開となっている。

外為市場で1ドル113円台前半まで円高が進行し、主力輸出株が軒並み軟調。金利低下で銀行や保険など金融株も安い。半面、米原油先物の反発を受け石油・石炭、鉱業セクターは上昇している。