[東京 16日 ロイター] - 朝のアジア市場で、原油価格が上昇。前日に発表された週間報告で、米原油在庫が減少していたのが引き続き材料視された。

0010GMT(日本時間午前9時10分)時点で、ウェスト・テキサス・インターミディエイト(WTI)原油先物<CLc1>は0.28ドル(0.6%)高の1バレル=49.14ドル。前日終値は2.4%高の48.86ドルと、8営業日ぶりに反発していた。

北海ブレント先物<LCOc1>は0.34ドル(0.7%)高の52.15ドル。前日は7営業日ぶりに反発し1.7%高となっていた。

米エネルギー情報局(EIA)が発表した10日までの週間在庫統計によると、原油在庫<USOILC=ECI>は予想に反し23万7000バレル減少となった。10週間ぶりの減少で、アナリストらは370万バレル増加を予想していた。