[ニューヨーク 16日 ロイター] - 米トランプ政権は16日、2018年度予算で医薬品や医療機器などの承認審査料を前年から2倍以上の水準に引き上げる方針を明らかにした。

予算関連文書によると、米食品医薬品局(FDA)が徴収する料金は20億ドル超を見込んでいる。

厳しい財政状況を踏まえ、FDAの承認で恩恵を受けている業界は「相応の負担」をすべきと主張した。同時に新薬などの審査を迅速化する意向を示した。

料金の引き上げは全体で均一に行うか、特定分野に焦点を当てるか明らかにしていない。