[ワシントン 16日 ロイター] - 米下院予算委員会は16日、医療保険制度改革(オバマケア)改廃法案を賛成19票、反対17票の僅差で承認した。改廃法案の内容がオバマケアに酷似しているとして、共和党議員3人が造反、反対票を投じた。

ホワイトハウスや党指導者らが、保守派の理解を得るべく取り組み続ける中、今後の議事運営委員会や本会議、上院の審議が難航する可能性も残っている。

ライアン下院議長は採決後、「予定通り進んでいる」とした上で、共和党が法案の一部に手を加える見通しも示した。