[ニューヨーク 20日 ロイター] - 米シカゴ地区連銀のエバンズ総裁は20日、連邦準備理事会(FRB)は追加利上げを実施するかどうか少なくとも6月の会合まで待つ公算が大きいとの見方を示した。

同総裁は記者団に対し、5月と6月に会合があるが、金融市場がどのような展開を見せたか、トランプ政権がどのような政策を打ち出すのか、物価は上向いているのか、6月には検証が可能になるとの考えを示した。

また、経済が大幅に力強く推移すれば年内4回の利上げの可能性も「ある程度」存在するとの見方を示した。