[21日 ロイター] - ゴールドマン・サックスは、原油供給について調査メモをまとめた。新たな生産プロジェクトやシェールブームの再燃が、産油量を年100万バレル押し上げ、今後2─3年間過剰供給状態に陥る可能性を指摘した。

石油輸出国機構(OPEC)は昨年11月、減産で合意した。

減産合意は意図せぬ形で、シェール生産業者を支援すると指摘、2011─13年の設備投資の効果が表れ、17─19年は巨大プロジェクト生産の伸びが過去最大となる公算が大きいと予想した。