[東京 22日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比309円26銭安の1万9146円62銭となり、大幅続落して始まった。

米トランプ政権の経済対策が迅速に進まないのではないかとの懸念で米国株が急落。為替も1ドル111円台後半と円高が進んでおり、リスク回避の売りが先行している。

東証33業種全てが下落する全面安。米国市場で金融株が下落した流れを引き継ぎ、保険、銀行、証券の下落率が大きい。自動車、電機など主力輸出株も軟調で、トヨタ<7203.T>、ホンダ<7267.T>、パナソニック<6752.T>は2%超安となっている。