[サンフランシスコ/シカゴ 23日 ロイター] - 米ダラス地区連銀のカプラン総裁は23日、米経済が連邦準備理事会(FRB)の目標達成に向かっているなら、金融緩和を段階的に忍耐強く進めるべきとの見解を示した。

カプラン総裁は討論で、今年の成長率が2%超との自身の予想をあらためて示し、米労働市場は比較的タイトで経済はFRBの目標に向け順調に進んでいるとの認識を示した。

終了後、総裁は記者団に、FRBのバランスシート縮小は将来のために適切な措置としたうえで、FRBはその計画をあらかじめ十分説明し市場の混乱を最小限抑えることが極めて重要と指摘した。

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