[ウェリントン 24日 ロイター] - ニュージーランドのイングリッシュ首相は24日、自由貿易協定のさらなる推進に向けた政策を明らかにした。

27日に予定されている李克強首相との会談で、政府は中国との自由貿易協定を拡大したい考え。

首相はビジネス関連のイベントで、2030年までに輸出品の90%以上を自由貿易協定でカバーする計画だと説明。現在は半分程度にとどまっている。

「現時点で国内経済の成功にとり最大の脅威は、国際通商の混乱だ」と述べた。

新たな政策として、ドバイとコロンボに新たな外交ポストを設置する計画などを発表した。

ニュージーランド政府は、湾岸諸国および欧州連合(EU)と通商協定の協議を進めている。