[ワシントン 23日 ロイター] - 米政府は、イスラエルとのハイレベル協議で、イスラエルの入植活動への懸念をあらためて示したものの具体的な合意はなく終わった。

協議は、グリーンブラット中東特使を筆頭とする米国代表団と、ネタニヤフ首相の側近や外交顧問らのイスラエル代表団とワシントンで4日間にわたり行われた。

ホワイトハウスが発表した共同声明によると、米国側が、入植活動に対するトランプ大統領の懸念を再表明したのに対し、イスラエル側は、入植活動に関する政策を懸念に配慮しながら進めていく意向を示した。真剣で建設的な協議が行われ、今後も継続する方針とした。