[ドバイ 26日 ロイター] - イランが、人権侵害やイスラエルとの協力を理由に米国企業15社に制裁を科した。イラン国営通信(IRNA)が26日報じた。イランのミサイル開発などを支援したとして、米国が中国企業などへの制裁を決定したことへの報復とみられる。

制裁対象には防衛企業のレイセオン<RTN.N>、航空機エンジン・機械大手ユナイテッド・テクノロジーズ<UTX.N>などが含まれ、資産没収や取引禁止などの措置が取られるが、これらの企業がイランと取引を行っているかは不明。

米国は24日、イランの弾道ミサイル開発を支援したとして、中国や北朝鮮などの企業11社や個人に制裁を科したと発表していた。