[ロンドン 26日 ロイター] - メイ英首相は、30日にも英国の法律による主導権の復活に向けた詳細な政策文書を公表する。

英国は29日に欧州連合(EU)基本条約(リスボン条約)50条に基づき、EUに対して正式な離脱通告を行う予定。

同文書によりEUの法律から英国の法律に変更され、その過程において、政府は事業や雇用者、取引などの継続性を確保したい考え。

政府関係者は、今週が「英国の歴史上、決定的な瞬間」になると指摘。「強固な主権国には、自身の法律による統制が必要だ。これは、英国自身が運命を決めるという望みを反映した国民投票がもたらしたものだ」と述べた。