[ベルリン 27日 ロイター] - ドイツのIFO経済研究所のエコノミスト、クラウス・ボールラーベ氏は27日、独国内企業は政治的な先行き不透明感の影響は受けていないとの見方を示した。

同氏は、米トランプ政権の政策や英国の欧州連合(EU)離脱決定、トルコ情勢の不安定化などについて質問された際に「政局の不透明感は国内企業に影響していない」と語った。

また、予想を上回った3月のIFO業況指数について、全てのセクターで上向きが確認されたとし、建設業界の業況感は東西ドイツ統一直後の1991年以降で最高水準となった、と指摘した。