[フランクフルト 27日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のラウテンシュレーガー専務理事は27日、ECBが政策スタンスの変更について協議するのは時期尚早としながらも、異例の金融刺激からの最終的な出口に向け備える必要があるとの認識を示した。CNBCに対し述べた。

専務理事は成長見通しは良好で、6月まで指標が一段と堅調になることを望んでいるとし、実際にそうなれば政策スタンス変更に関する協議を促すと指摘。

「指標が安定し、物価安定の目標に向けた持続可能な軌道が確保でき次第、われわれは政策変更に備える必要があり、そうすることで実行へ万全の準備が整う」とした。