[メンローパーク(米カリフォルニア州) 27日 ロイター] - 米フェイスブック<FB.O>は27日、メッセージアプリ「メッセンジャー」にユーザーの現在地をシェアできる機能を追加したと発表した。

「メッセンジャー」のプロダクト責任者、Stan Chudnovsky氏はインタビューで、ユーザーの家族や友人とのメッセージのやり取りでは、相手の現在地を尋ねるフレーズが頻繁に見られたと説明。「ユーザーが話していることは、彼らにとって最も関心が高いことだ」と述べた。

現在地シェアはオプション機能。ユーザーは一度、友人などと現在地をシェアすると、最大1時間お互いの動向を追うことができる。

フェイスブックはメキシコで同機能のテストを実施。10月から準備を始め、携帯電話の電池寿命への影響を最小限にするために5カ月以上に渡って取り組んだという。

同機能へのアップデートは世界中で行われた。