[シカゴ 27日 ロイター] - 米ジョージア州農務省は27日、同州の商業養鶏場で、鳥インフルエンザ感染が初めて発生したと発表した。ジョージア州は米国最大の鶏肉生産州。

同省によれば、1万8000羽の鶏がH7型の鳥インフルエンザに感染した。感染したとみられるジョージア州北西部の鶏に疾病の兆候は見られず、ウイルスの致死性は高くないという。

今月に入ってアラバマ州やケンタッキー州、テネシー州で鳥インフルエンザ感染が確認されている。米当局は感染が人に拡大するリスクは低いとしているが、新たな州への感染拡大は食肉会社にとって金融リスクにつながる可能性がある。