[モスクワ 28日 ロイター] - イランのザンギャネ石油相は28日、訪問中のロシア・モスクワで、世界的な協調減産は延長される見通しだが、その交渉には、十分な時間が必要との考えを示した。

「石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟産油国の大半は協調減産の延長に向かっているとみられる」が、「状況の評価や他国との直接会合や協議には時間が必要」と語った。

協調減産が延長された場合、イランは減産する用意があるのかとの質問に対し、ザンギャネ氏は「全てのメンバーが合意を順守する必要がある」と述べた。

同氏は、27日から2日間の日程でロシアを訪れたイランのロウハニ大統領率いる代表団の1人。