[パリ 28日 ロイター] - フランスの極右政党、国民戦線(FN)のルペン党首は28日、同国がユーロを離脱しフランを復活させた場合、通貨切り下げにはつながらないとの見方を示した。同氏はフランスのユーロ離脱(フレグジット)を掲げており、離脱の是非を問う国民投票を望んでいる。

ルペン氏は、ユーロ加盟国間で競争力が異なるため、ユーロには存続能力がないと主張。「各国が自国通貨を復活させることで、その国の真価を再構築することができる。新フラン復活により通貨切り下げにつながるかどうかだが、おそらくそうはならないだろう」と述べた。