[パリ 28日 ロイター] - フランス大統領選の中道系独立候補、マクロン前経済相は28日、来月の選挙で勝利した場合、6月の議会選挙で自身の政策集団が議会の多数派となる可能性もあると述べた。

マクロン氏は大統領選の世論調査でトップを走り、5月の決選投票で極右政党のルペン氏を破るとみられている。

ただ、同氏の政策集団「前進」は創設から1年もたっておらず、これまで選挙で戦った経験もないため、国民議会(下院)選での過半数獲得には疑問も出ている。

マクロン氏は会見で、「国民がわれわれの政策目標を選択すれば、われわれに実行手段を与えてくれるだろう」と自信を示した。