ダイヤモンドZAi最新記事
2017年4月3日公開(2017年5月22日更新)
バックナンバー

「ダイヤモンドZAi最新記事」

著者・コラム紹介

ダイヤモンドZAi最新記事

オトク度がアップ!ふるさと納税のベスト自治体55
高配当・値上がり益・株主優待狙いの5万円株
2017年末までの日本株の買い時と投資戦略を分析

【日本株やふるさと納税、投信情報が満載!】
高配当・大化け・優待狙い5万円株大研究
・4つの視点で選ぶ優良5万円株ランキング
桐谷さん少額の優待必勝株!
はじめて株価チャート教室
ソニーなど人気7銘柄をテクニカル分析
急げ!高還元率のふるさと納税大集合
・ほったらかしFXで稼ぐ!

◆5月20日(土)発売!

ダイヤモンドザイ最新号はこちら
ダイヤモンドザイ最新号はこちら
ザイ編集部

4月だからこそ買うべき株の3つのタイプを大公開!
銘柄選びが難しい期変わり時には、12月決算銘柄や
一瞬で株価が割安になる可能性がある銘柄に注目を!

「4月」の今だからこそ買うべき割安株の選び方をプロが伝授!

現在発売中のダイヤモンド・ザイでは、「短期と長期で狙う割安株ランキング」を大特集! 今回はこの特集の中から「短期で狙う!下落に強く上がる株」の選び方を抜粋して紹介!

日本株は3月決算の銘柄が多く、期変わりの今の時期は銘柄選びが難しい。今回の記事では、そうした状況で短期の上昇を狙うなら、どんな点に注意して銘柄を選択すればいいか、プロが3つのタイプに銘柄を分けて解説しているので、ぜひ参考にしてみてほしい。

3月決算の「期変わり時」は、
普段と異なる視点で銘柄を選ぼう!

 現状(2017年3月29日時点)の日経平均株価のPER(株価収益率)は約16倍となり、過去の水準から考えると、株価のさらなる上昇は難しい展開になっている。

 2月下旬までに、3月期決算企業が第3四半期決算を発表。株式市場では今期の業績から来期の業績へと注目が移っている。4月末から5月中旬に発表される本決算では、保守的な予想が出るケースが多く、低い予想に対する失望感から現在好調な株もいったんは調整する可能性がある。

 そうした事情から、多くの投資家が積極的に買いづらい状況にあるのも事実。こんなときには、今が期変わりのタイミングではない銘柄に加え、“株価が一瞬で割安になる可能性がある株”に注目すべきだ。ここからは、そんな銘柄を選ぶための方法をタイプ別に3つ紹介していこう。

【タイプ1】本決算の発表直後の12月決算銘柄!

 まずは「本決算を発表したばかりの12月決算銘柄」だ。12月決算企業は、本決算と新年度の業績予想を発表したばかり。決算方法を国際会計基準へと変更する企業が増えたことも後押しとなり、12月決算企業は増えつつある。

 上場企業の営業利益の増益率が5%前後という見通しがある中、12月決算銘柄には、それを上回る増益を発表した株が数多くあった。「保守的な予想を出しがちな中で、本決算の発表で増益予想を出している株には資金が集まりやすい」と、フィスコの小林大純さん。

 また、12月決算で業績が好調な銘柄の中には、テーマ性が高いもの、全体相場の影響を受けにくい高成長の中小型株も多く、人気化で大幅上昇が狙える点にも注目だ。

【※関連記事はこちら!】
新年度の業績予想が強気の「増収増益株」ベスト15!すでに本決算発表済みの「12月決算銘柄」から業績好調で成長が期待できる中小型株を3銘柄紹介!

【タイプ2】為替の想定レートが保守的な株!

 そして、次に注目したいのが「為替予想が保守的な銘柄」だ。ニッセイ基礎研究所・金融研究部チーフ株式ストラテジストの井出真吾さんは、次のように話す。

 「日本株を押し上げる材料がない中、想定為替レートを『1ドル=110円』より円高に設定している輸出企業は、今後上方修正が期待できます」

 3月30日現在、1ドル=111円と多少円高が進んでいる中で、業績予想の想定為替レートを105~110円に設定している企業も多い。円安恩恵株でも円高恩恵株でも、現在の為替レートより非常に保守的なレートで業績予想をしているケースがある。こうした銘柄の中には、為替差益だけで利益が上ブレするものもあるのだ。

 さらに、円安がメリットとなる銘柄で、「1ドル=100円」の想定となっている銘柄も。これなら110円を割り込んだとしても、営業利益が大幅増となるのは確実だ。日米の金利差拡大によって、さらなる円安が進むような展開となれば、保守的な為替予想をしている企業は、期末時点で利益がさらに上ブレする。

【※関連記事はこちら!】
円安で株価上昇が期待できる輸出&外需株ベスト40!想定レートが110円以下、しかも本業の業績も好調で業績の上ブレが見込める、プロも注目の3銘柄を紹介

【タイプ3】株主還元を強化するキャッシュリッチ株!

 最後にもう一つ注目したいのが、「株主還元をする余力が十分なキャッシュリッチ株」だ。

 「利益の伸びが期待されたほどではなくても、自社株買いによる発行済み株式数の減少によって1株利益がアップし、株価が大きく上昇するケースが増えています。業績の見通しが不透明な中、いざというときに自社株買いができる株への注目度も高まるでしょう」(ウィズダムツリー・ジャパンCEO イェスパー・コールさん)

 これまで、特に老舗企業は現金を貯め込んでいることが多く、低ROE(株主資本利益率)の常連だった。しかし、2015年に施行されたコーポレートガバナンス・コードなどによって、保有する現金を自社株買いや増配などに使うことにより、ROEを向上させる企業が増えている。

 レオス・キャピタルワークス代表取締役社長・最高投資責任者の藤野英人さんは、こうした古くさいと見られていた地味な企業の変化にも注目と言う。

 「非効率な体質から、利益率が高い筋肉質な体質に生まれ変わりつつある企業に注目しています。今後トランプ大統領の政策によって大きく相場全体が下落したとしても、地味ながらもROEや利益率が着実に改善している企業は、その影響を受けにくいでしょう」(藤野さん)

【※関連記事はこちら!】
株式市場全体が急落しても、株価が下落しづらい、地味でも好財務な「キャッシュリッチ株」ベスト10!時価総額に対して現金比率が高い3銘柄をチェック!

 相場が不透明な中で、日本株全体がさえなくても短期で上がる株を狙うには、ここで紹介したような市場の注目を集めるような材料が重要なのだ。

株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
ネット証券口座人気ランキングはコチラ!
NISA口座を徹底比較!はコチラ
株主優待おすすめ情報はコチラ!
株主優待名人・桐谷さんの株主優待情報はコチラ!
【2017年5月1日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税抜) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 30万円 50万円 50万円
◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
139円 272円 270円 429円/日 2400本
米国、中国
、アセアン
【おすすめポイント】
2016年5月からスタートした「超割コース」は、手数料が低水準のうえ、手数料の1〜3%をポイント還元! さらに、投資信託を持っているだけでポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まったポイントは、楽天スーパーポイントやJALマイルに交換可能だ。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経新聞の記事も無料で読むことができる。さらに、投資信託数が2000本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。
【関連記事】
◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!~使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!
◆【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が見やすい!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・楽天証券の公式サイトはこちら
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円 300円 500円 500円/日 90本
【おすすめポイント】
最大のメリットは、なんといっても1日の約定金額の合計が10万円以下であれば売買手数料が無料という点。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。さらに、2016年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査で、証券業種の第1位を獲得! その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。
※1日定額制の場合
【関連記事】
◆【松井証券のおすすめポイントは?】10万円以下の株取引は手数料0円!その他無料サービスと個性派投資情報も満載
◆「株初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこ?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・松井証券の公式サイトはこちら
◆カブドットコム証券⇒詳細情報ページへ
90円 250円 250円 1019本
【おすすめポイント】
三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券。逆指値やトレーリングストップなど自動売買機能に力を入れており、リスクを抑えつつ利益追求が目指せるため、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家にピッタリ! 一方、板発注機能装備のトレードツール「kabuステーション」は、その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」を備え、デイトレードに便利。手数料無料の「フリーETF」も魅力。投資信託の積立は最低500円からできるので、投資初心者にもおすすめだ。
【関連記事】
◆【カブドットコム証券のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準!9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク!
◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・カブドットコム証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税抜) 1日定額(税抜) 投資信託 外国株
10万円 30万円 50万円 50万円
◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
88円 241円 241円 399円/日 43本
(CFD)
【おすすめポイント】
売買手数料の安さはネット証券でも最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引ができ、この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFD、FXも活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【関連記事】
◆【GMOクリック証券のおすすめポイントは?】コストが激安な上にツール、投資情報も充実、5大ネット証券に次ぐ大手ネット証券に成長!
◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・GMOクリック証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
100円 250円 450円 2500円/日 986本
米国、中国
【おすすめポイント】
1注文30万円までなら手数料の安さはトップクラス。小型株中心に売買する人には、魅力的な値段設定と言える。米国株も最低手数料5ドル(税抜)から買えるので、非常にお手軽だ。多彩な注文方法や板発注が可能な高機能無料ツール「新マネックストレーダー」など、トレードに役立つツールもそろっている。中でも、日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」は、スイングトレードのときに参考にしたい。
【関連記事】
◆【マネックス証券おすすめのポイントは?】日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・マネックス証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
139円 272円 270円 429円/日 2428本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【おすすめポイント】
ネット証券最大手。手頃な手数料はもちろん、痒いところに手が届くような豊富なサービスにも注目したい。投資信託の数は2000本超でダントツ。IPOの取扱い数は、大手証券会社を抜いてトップPTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株は、2016年7月の値下げにより手数料が最低5ドルから取引可能になった。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2016年 オリコン日本顧客満足度ランキング ネット証券」では、10度目の1位を獲得
【関連記事】
◆【SBI証券のおすすめポイントは?】IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など独自サービスも充実!
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・SBI証券の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。

手数料の安さ、外国株や投資信託の豊富さに加え、
口座開設すれば利用できる「日経テレコン」で
日経新聞の無料購読も可能!⇒関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!楽天証券の公式サイトはこちら

 

日経新聞が無料で購読可能! NISAの手数料が最安! 1約定ごとの手数料がお得!
楽天証券
楽天証券
手数料の安さ、ツールの
使いやすさが魅力!
マネックスの口座開設はこちら!
マネックス証券
日本株も海外株もNISAの手数料が無料
カブドットコム証券証券の口座開設はこちら!
カブドットコム
証券

大手ネット証券の中で
手数料が最安値水準!
取引ツールで日経新聞が無料で読めるメリット大!関連記事 NISAの手数料の安さがピカイチで商品も充実!関連記事 手数料が安いだけでなく、口座開設も迅速!関連記事
Special topics pr

[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2017]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定! 2017年版、クレジットカードのおすすめはコレ! おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き その 【株主優待】最新の株主優待情報更新中! アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは?
ランキング
1カ月
1週間
24時間
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

上がる5万円株大研究
ふるさと納税ベスト
桐谷さんの必勝株

7月号5月20日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

Amazonで「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!

【日本株やふるさと納税、投信情報が満載!】
・高配当・大化け・優待狙い5万円株大研究
・4つの視点で選ぶ優良5万円株ランキング
桐谷さんの少額の株主優待必勝株!
・はじめての株価チャート教室
ソニーなど人気7銘柄テクニカル分析
・最新決算でわかった本当に強い株18
2017年末までの買い時と投資戦略
急げ!高還元率ふるさと納税大集合
・減配リスクが小さい毎月分配型投信
勝ち組が指南!ネット証券選びの新常識
株主総会の見所&お土産ベスト37
赤字転落日本郵政は売りか?
・世界最強の米国株の上昇はどこまで上がる?
・ほったらかしFXで稼ぐ

「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!

>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

Apple Pay対応のクレジットカードで選ぶ! Apple Payに登録して得する高還元率カードはコレ! 堀江貴文や橘玲など人気の著者のメルマガ配信開始! クレジットカードに関するクチコミ情報大募集中!