[ロサンゼルス 29日 ロイター] - メキシコの太平洋岸に位置するナヤリ州の検事総長(45)が27日、麻薬取引に関与した疑いがあるとして、米サンディエゴで拘束された。米連邦当局が29日、明らかにした。

ニューヨーク・ブルックリン区の連邦大陪審が27日、3件の罪で容疑者を起訴した。

サンディエゴの米連邦捜査局(FBI)報道官によると、FBIと麻薬取締局(DEA)、国土安全保障省の捜査局によって身柄を拘束され、28日にサンディエゴの連邦地方裁判所で審問された。

起訴状によると、2013年1月から2017年2月に、ヘロインやコカイン、大麻(マリフアナ)などを米国在住の知人らとともに製造、輸入、流通させた疑いがあるという。