[ワシントン 31日 ロイター] - トランプ米大統領は31日、ロシアによる米大統領選介疑惑をめぐる議会の調査に対し免責保障を求めたいとするマイケル・フリン前大統領補佐官(国家安全保障担当)の考えに支持を表明した。

フリン氏の弁護士を務めるロバート・ケルナー氏は前日、フリン氏が議会の特別委員会で証言することになれば、「不当な起訴」からの保護を望んでいると語っていた。

トランプ大統領はこの日ツイッターで「メディアや民主党による魔女狩り(大統領選の大敗に対する言い訳)ともいえる状況において、フリン氏は免責を求めるべき」とつぶやいた。その後、フリン氏についてコメントを求められたが、それ以上のコメントは差し控えた。

フリン氏をめぐっては、トランプ大統領の就任前にロシアと米国の対ロ制裁について協議したとの疑いが浮上。同氏は大統領補佐官就任後わずか24日で辞任した。