[ニューヨーク 31日 ロイター] - 米エネルギー情報局(EIA)が公表した月報データによると、石油輸出国機構(OPEC)などの産油国が協調減産を開始した今年1月、米国の原油生産はやや増加した。昨年12月は減少していた。1月の国内産油量は月間で日量6万バレル増加。

メキシコ湾岸の産油量は前年同月比8.5%増の日量174万8000バレル。

一方、ノースダコタ、テキサス、ワイオミング、オハイオの各州の産油量は前年比減少した。

原油市場では今年1月以降、OPECなどの協調減産と米国のシェール生産増加による綱引きが続いている。

EIAによると、昨年12月の米原油生産は減少。

1月の米原油需要は日量17万9000バレル増加し、1923万4000バレルとなった。