[北京 2日 ロイター] - 中国は、経済特区の新設を決めた河北省の対象地域について、新たな不動産販売を禁止した。

毎日経済新聞によると、政府は2日午前に開いた臨時会合で、「雄安新区」の名称で開発する河北省の雄県と安新県での不動産販売凍結を不動産開発業者や仲介業者に通知した。

同紙によれば、当局者は同地域での一部の不動産取引について既に調査を行っていたという。

中国では、住宅価格の高騰を抑制するため、ここ数週間で10を超える都市が新たな住宅購入規制を導入した。住宅投資の過熱は大都市から、これまで価格上昇が比較的緩やかだった近隣の都市にも広がっている。