[マドリード 3日 ロイター] - マークイットが発表した3月のスペイン製造業購買担当者景気指数(PMI)は53.9で、2月の54.8から低下した。10月以来の低水準となる。

景気拡大・悪化の分かれ目となる50は40カ月連続で上回った。

マークイットのエコノミスト、アンドリュー・ハーカー氏は「50は上回ったものの、生産と新規受注の指数はともに3カ月連続で低下した。第1・四半期は景気拡大が勢いを欠く見込みだ」と述べた。

生産指数は54.7で、2月の55.0から低下した。