[東京 3日 ロイター] - 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)<8306.T>の信託銀行と投信会社で保有する東芝<6502.T>の株式の保有比率が、5.14%から3.54%(約1億5001万株)に低下した。

MUFGグループ4社が3日、共同で提出した大量保有報告の変更報告書によると、東芝の株式を減らしたのは、「純投資」の目的で保有する三菱UFJ信託銀行と、「純投資」目的で保有する三菱UFJ国際投信。それぞれ、信託銀の持分は3.87%から2.20%、国際投信は0.35%から0.34%となった。

一方、「政策投資」の目的で保有する三菱東京UFJ銀行の持分は、3100万株(0.73%)で変更ない。

トレーディングなどの目的で保有する三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、0.19%から0.26%に増えた。

(江本恵美)